筑西市議会 2023-03-17 03月17日-委員長報告・質疑・討論・採決-08号
スクールバスの利用料は、義務教育でもあり、子供や保護者の責任で統合したわけでもありません。大体利用料収入49万5,000円を徴収して誰が喜ぶのでしょうか。来年度明野五葉学園のスクールバスも始まります。大体の状況は同じだと思います。スクールバスの無料化を妨げているその理屈は、無料化している市では持ち出していません。筑西市でも無料にしようと思えばできないわけがないではありませんか。
スクールバスの利用料は、義務教育でもあり、子供や保護者の責任で統合したわけでもありません。大体利用料収入49万5,000円を徴収して誰が喜ぶのでしょうか。来年度明野五葉学園のスクールバスも始まります。大体の状況は同じだと思います。スクールバスの無料化を妨げているその理屈は、無料化している市では持ち出していません。筑西市でも無料にしようと思えばできないわけがないではありませんか。
初めに、議案第16号 笠間市家庭的保育事業等の設置及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例についてでは、今後の子育て支援策を市としてもPRしたり活発にやっていただきたいと思うが、市としての考えはとの質疑があり、行政として子どもが生まれてから成長するまで支援できる相談体制や仕組みづくりを強化して、保護者が安心して子育てできるような体制をつくっていきたいとの答弁がありました。
内容としましては、4年生から6年生の児童48名のうち、保護者の実施の同意をいただいた46名において、11月9日から3月8日までの毎週水曜日に合計16回予定し、朝の会の時間を活用して、フッ化物洗口を1分間のうがいを実施しております。以上です。 ○議長(大関久義君) 村上寿之君。
◎教育部長(堀江正勝君) モデル校での取組に対しての評価についての御質問でございますが、児童や保護者にはアンケート調査を実施しまして、児童に対してはおいしさ、保護者に対しましては取組に対する満足度などを調査してまいりたいと考えてございます。また、残食量の調査や提供前と比較しての健康面での変化などを調査して検証してまいりたいと、そのように考えてございます。以上です。
そして、検討委員会を設置する段階にまいりましたら、保護者や将来の受益者である就学前の子どもの保護者の声を重視しつつ、地域住民とも十分な理解や協力が得られるよう丁寧に議論を進めてまいりたいと、そのように考えてございます。以上です。 ○議長(大関久義君) 鈴木宏治君。 ◆4番(鈴木宏治君) 御答弁ありがとうございました。
◆内桶克之 委員 その診断書だけで受け入れ、あと保護者が連れて行って、迎えに行くという条件もあると思うのですが、何か医療職は使いやすいけれども、医療職以外使いにくいという話も聞くのですが、そういう点はないのですか。 ○益子 委員長 斎藤直樹君。 ◎斎藤 市立病院事務局経営管理課長 それはございません。 ◆内桶克之 委員 分かりました。
13款分担金及び負担金、1項負担金、2目民生費負担金、3節児童福祉費負担金1億2,815万1,000円は、放課後児童クラブや保育園等に対する保護者負担金でございます。 続きまして、25ページを御覧ください。
それから、総合公園のところもまた1つの例なんですけれども、前段で施設管理課と文化スポーツ課のほうで、総合公園のサッカー場と、それから公園のところで、草刈り、除草作業をしていただいている中で、どうもサッカー場のほうに関しては文化スポーツ課、公園のほうに対しては施設管理課ということだったらしいんですけれども、管理棟の周りは、保護者の方々がテントを張ったり、子どもたちの日よけを作ったりする場所です。
近所の幼稚園に通うお子さんを育てられている保護者の方が、幼稚園の給食は本当に助かりますと、しみじみと話されておりました。その方は、現在、2年生になるお子さんもおりますので、その当時と比較し、大変楽になったとのことでした。
保護者に対してどのように周知するのか伺います。 ○議長(津田修君) 松岡こども部長。 ◎こども部長(松岡道法君) ご答弁申し上げます。
学校では、生徒の活動について地域クラブ関係者や保護者、生徒との情報共有や連携を深めていくことにより、より充実した進路指導へとつなげてまいります。
後半部分の交通費だとかという部分になってしまうと、中学生自身が考慮すべきかどうか、むしろ家庭、保護者の方々と相談すべき問題ではありますが、私のときはなどと考えました。ただ、もう私も若くありません。二十歳以上もの年の差がある中年が幾ら考えても、今の中学生とは世代や感覚が違い過ぎてしまい、こうではないかという答えが見いだせません。
議員ご質問のその後、他地区における予定はどうなのだというところでございますが、昨年、実は明野地区を除く小中学校、それから保育施設の保護者の皆さんを対象にしまして今後の学校の在り方ということで、アンケートを実施させていただいております。 義務教育学校の設置とか統合の必要性、そういったことで設問を設定させていただいて、アンケートということでございました。
児童生徒数は今後も減ってくるので、統廃合していることなので、何にも対策をしないと、さらに加速する可能性があり、先ほどのとおり、長寿命化をして解体するまでにはその2倍から3倍の建設費がかかってしまうということですので、子供が減ってしまって、中に子供たちがいなくなっては負の遺産となってしまいますので、保護者に選んでもらう、住んでもらう施策が必要だと思います。
ところが、生活保護者からも300円を取る。取ることによって辞退した人もいるということが問題ではないのかということを言っているのです。ここのところ問題勘違いしないでもらいたいと思います。私は、須藤市長のことは実は買っているのです。何でかというと、私はほかの人にも言っていますが、大学を新聞配達で卒業したからです。実は、私も大学に行くときに、新聞配達でやる方法を考えました。
また、北川根小学校をモデル校として、1年を通して有機米や特別栽培米、有機野菜を提供するとともに、子どもや保護者の有機農産物に対する理解を深めていただくため、有機農産物の生産者との交流給食を実施いたします。これらの取組を通じてしっかりと効果検証を行いながら、次年度以降の提供拡大へとつなげてまいりたいと思います。 次に、交流拠点の再生による魅力向上についてであります。
保護者への直接的な周知となりますと、保健福祉部だけではなかなか賄えないところがございますので、先ほど申し上げましたように教育委員会等と協議しまして、学校を通して、保護者の方に漏れなく周知できるような体制を考えていきたいというふうに考えてございます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 6番 小倉ひと美君。 ◆6番(小倉ひと美君) ぜひ保護者への周知もお願いします。
また、明野地区義務教育学校整備事業として、いよいよ開校まで1年と迫る明野五葉学園整備工事の工期内完成に万全を期するとともに、施設一体型の義務教育学校にしかできない系統性・連続性の高い教育の効果が十分に発揮されるよう、引き続き、学校関係者、保護者及び地元の皆様とともにしっかりと準備を進めてまいります。
また、業況が悪化している事業者のための事業資金融資に係る利子補給や、児童生徒の保護者の経済的負担を軽減するための給食費保護者負担金無償化を来年度も継続して実施するなど、各種支援策を着実に実行してまいります。 次に、最近の社会経済情勢についてであります。 我が国の経済につきましては、コロナ禍からの社会経済活動の正常化が進みつつある中、緩やかな持ち直しが続いております。
また、物価高騰が市民生活に影響を与える中、子どもの成長に合わせた支援として、ライフステージの移行に伴う保護者への経済負担の軽減を図るため、令和5年度4月に中学へ進学する生徒の制服等の購入を助成をいたします。